一般
非生産的に生きる新着!!

世の中の人たちは、できるだけ生産的に生きよという。確かに生産性の高い人によって日本の経済は成り立ち、私たちの生活が保たれてきたのかもしれない。  ニートやひきこもりが経済性を低めているのは確かと言えそうだ。彼らはGNPも […]

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一般
不完全主義で生きる新着!!

 完全主義という主義がある。完全主義はある種の優秀さと関連がある。また、日本人の気質に親和性がある気がする。人間は時に完全主義が必要になる。論文の執筆とか、公式の通知文、高度な建築設計、宇宙船の建造、精巧な時計の部品の製 […]

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精神医学研究
幻聴 その捉え方(医療関係者初学者向け)

幻聴の特性  幻聴というのは、本当に不思議です。患者さんの体験することは、おおかた想像のつくものが多いし、被害妄想だってなんとなくわかります。パニック障害だってわかるし、それに近い体験だって多くの人がしたことがあるでしょ […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の言葉 正法眼蔵随聞記 その6

2巻17章である。「人は善いことをすると、人に知られようと思い、悪いことをすると人に知られまいと思う。そのために心の内と外とが一致しなくなる」。  人が他人に知ってもらいたいのは、自分が優れていることとか、立派なことをや […]

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偉人や偉人のうつ病
内村鑑三の教え 成功の秘訣

 内村鑑三が、ある旅館の主人に、成功の秘訣と題した教えを書き贈っています。写真を撮っていい展示スペースでしたので、撮影させていただきました。 大正十五年七月二十八日 星野温泉若主人のために草す 成功の秘訣  六十六翁 内 […]

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一般
新しい病棟(A館)2022年7月15日から稼働

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一般
物事はなぜ思い通りに行かないのか

 人の幸福と不幸について考え、幸福を推進したいと思うのは哲学者である。が、精神科医もときどき考える。  幸福と不幸について考える場合、これらのもっとも大きな特徴は何か。それは、これらは主観的な問題だということである。そし […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の言葉 正法眼蔵随聞記 その5

第13章です。ある人が道元に言いました。「名誉、利益の2つは仏道の妨げになるから捨てましょう。しかし、衣服が糞掃衣(ふんぞうえ)*1、食べる物が常乞食(じょうこつじき)という生活はできるでしょうか」。「摩訶迦葉尊者(まか […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の言葉 正法眼蔵随聞記 その4

 第10章にいきましょう。道元は、禅話を聞いてよく理解し会得する方法として、自分が今まで理解していた気持ちを指導者の言葉に従って順々に改めていくことだと言います。親鸞は法然のことを絶対的に信奉しました。たとえ、だまされて […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の言葉 正法眼蔵随聞記 その3

さあ、続けて参りましょう。正法眼蔵随聞記は、世界的にも稀有な人生指南書です。最高の精神医学的洞察があります。何かを極めていくのは難しい、仏道でもそうです。戒律を守ることは大切ですが、こればかりにとらわれてはいけないと道元 […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の言葉 正法眼蔵随聞記 その2

道元は弟子たちに対してこのように言っています。 なくなった栄西禅師(1141―1215、臨済宗の祖)は、「あなたがた修行者たちが使っている衣類や食料などは、わたしがあげているのではありません。これはみな仏法を守る神様たち […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の言葉  正法眼蔵随聞記

   正法眼蔵随聞記は、親鸞の弟子である唯円が書いた歎異抄と並んで、わが国が誇るべき仏教古典の一つであると考えられます。道元の弟子の懐弉(えじょう)は、よくぞ書き留めてくれたなと思います。自分の役割に徹したのでしょう。そ […]

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偉人や偉人のうつ病
どう主張するか? 道元から学ぶ

道元の弟子である懐弉(えじょう 1198-1280)は、道元が僧たちに話した内容をかきつづっています。その正法眼蔵随聞記の中から、印象深いところをお示しします。 道元はこう言いました  自分は道理にかなったことを言ってい […]

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偉人や偉人のうつ病
愛語 道元の教え

「愛」というのは西洋的な言葉だと思っていました。論語の中には、愛という言葉は出てきません。しいて言えば、「恕」(じょ)が近いのでしょうけれども。 仏教の中では、むしろ悪い方に挙げられています。 愛 真理のことば 中村元訳 […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の教え 支援者の心がけ

 菩提薩埵四摂法(ぼだいさったししょうぼう)  菩提薩埵というのは、インドのサンスクリット語の bodhisattvaの音訳です。中国でそれに 菩提薩埵という語をあてたようです。略して菩薩ということです。菩薩という言葉の […]

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偉人や偉人のうつ病
薪と灰(道元)

心に残る言葉  心に残る言葉があります。一見意味が分からない言葉です。真実の深淵を覗くようです。通り過ぎようとしてもどこか引っ掛かります。  そのような心に残る言葉をたくさん提示してくれる筆頭が道元(1200-1253) […]

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一般
当院のコロナクラスター報告(4)

 2022年3月3日現在、入院患者、職員でコロナウイルスに感染している人はいなくなりました。「0人」です。当院のコロナクラスターは、終息しました。  幸い感染者された方の症状は軽症で、内科への転院を必要とした方はいません […]

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精神医学研究
精神疾患と血液検査 悪性症候群2

悪性症候群でのアルブミンの低下  前の項で、悪性症候群で顕著な血清アルブミンの低下がみられることをお示ししました。久々に自分の論文をながめてみると興味深いことが書かれていました。  McClainら(1988年)は、頭部 […]

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偉人や偉人のうつ病
良寛、鷹山、方谷と継之助の接点

 例によって、偉人と偉人の接点を探っていきます。精神科医の視点を入れたいと思います。良寛、上杉鷹山、山田方谷、河井継之助の共通点です。 良寛 父以南の自殺  1758年新潟出雲崎の町名主の橘屋山本家の長男として良寛が生ま […]

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精神医学研究
「なぜ 人に会うのはつらいのか」

対談  佐藤優、斎藤環著の1月10日発行の中公新書「なぜ 人に会うのはつらいのか」を贈っていいただきました。大学院の後輩の斎藤環さんから。しかも、佐藤優さんは、たしか、浦和高校出身ではなかったでしょうか。  お二人の話は […]

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一般
当院のコロナクラスター報告(3)

発生数と性差  1月16日から始まったクラスターですが、2月7日現在までに、職員14人、患者さん58人、計72人が感染しました。御本人、ご家族様、関係者の皆様には、たいへんご心配をおかけしています。  職員14人中9人が […]

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一般
当院のコロナクラスター報告(2)

発生数  1月31日現在までに、患者様40人、職員14人がコロナのPCRで陽性になっています。A病棟という病棟から始まり、B病棟、C病棟で散発しているという状態です。当院は隔離室が少ないために、対策が非常に困難でした。ま […]

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一般
コロナになった子供をぎゅっと

  コロナになった子供をぎゅっと抱きしめてあげましょう。誰が何と言おうと。

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一般
当院のコロナのクラスター報告(1)

  概要  当院では、1月の16日からコロナPCR陽性となる職員、患者さんが出始めました。感染ルートはなかなか特定困難です。一つのフロアから感染が始まりました。現時点で、職員と患者さん合わせて38人のクラスターになってい […]

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偉人や偉人のうつ病
鷹山、金次郎、方谷 人間関係

鷹山の場合  人生は人間関係でできているといってもいいでしょう。鷹山の人間関係もまた暗く深いです。  藩主重定の側近である森 平右衛門は、藩の中で徐々に台頭し、郡代所頭取となりました。藩政改革のために竹俣政当綱(まさつな […]

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精神医学研究
統合失調症の血清アルブミンの低下について(従事者向け)

あらすじ  2020年から2021年にかけて、私は、統合失調症患者の入院時の血清アルブミン値、血清総蛋白値、A/G比などを調べ、人間ドックを受けた対照群と比較したほか、年代による変化をみてみました。男女とも、統合失調症群 […]

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偉人や偉人のうつ病
鷹山、金次郎、方谷 4 考え方

鷹山の場合  鷹山の師であった細井平洲は、朱子学派でも陽明学派でもない折衷学派であり、実践を重視しました。他者に対する思いやりとか尊重ということも重視しました。それは、金次郎でも方谷でも同じです。鷹山は、平洲を心から慕い […]

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偉人や偉人のうつ病
鷹山、金次郎、方谷 3 学問

学問について 鷹山の場合  上杉家に迎えられてから鷹山が学んだのは、藩主重定の侍医の藁科松柏(わらしなしょうはく)です。松柏は、藩内随一の秀才で名医であり儒者でした。松柏は鷹山の才能を認め、有能な師が必要と考え、細井平洲 […]

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精神医学研究
血液検査で精神疾患がわかる?!概略

 統合失調症や躁うつ病などの内因性精神疾患は、検査では診断できないとされてきました。今まで、統合失調症のいろいろな仮説が提示されましたが、原因なのか、結果なのか、中間段階に現れる現象なのかわかりません。  多くの精神科医 […]

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偉人や偉人のうつ病
鷹山、金次郎、方谷 2  家庭生活

家庭生活  マザーテレサのように家庭生活のない偉人は希であり、多くの偉人たちは妻を持ち、子供を育てています。ただし、代償なのでしょうか、偉人の家庭生活は多くの問題を抱えています。ルソー、トルストイ、ガンジー・・・ 家庭生 […]

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