精神科医が見たこの世界。マイナスをプラスに。絶望と歓喜。非生産性と生産性。善と悪。役に立たない人、無為な人、ごくつぶし。逆説の世界では、そういう人ほど、貴重な人。かけがえのない人。

偉人や偉人のうつ病
道元の言葉 正法眼蔵随聞記より その2新着!!

道元は弟子たちに対してこのように言っています。 なくなった栄西禅師(1141―1215、臨済宗の祖)は、「あなたがた修行者たちが使っている衣類や食料などは、わたしがあげているのではありません。これはみな仏法を守る神様たち […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の言葉 正法眼蔵随聞記より

   正法眼蔵随聞記は、親鸞の弟子である唯円が書いた歎異抄と並んで、わが国が誇るべき仏教古典の一つであると考えられます。道元の弟子の懐弉(えじょう)は、よくぞ書き留めてくれたなと思います。自分の役割に徹したのでしょう。そ […]

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偉人や偉人のうつ病
どう主張するか? 道元から学ぶ

道元の弟子である懐弉(えじょう 1198-1280)は、道元が僧たちに話した内容をかきつづっています。その正法眼蔵随聞記の中から、印象深いところをお示しします。 道元はこう言いました  自分は道理にかなったことを言ってい […]

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愛語 道元の教え

「愛」というのは西洋的な言葉だと思っていました。論語の中には、愛という言葉は出てきません。しいて言えば、「恕」(じょ)が近いのでしょうけれども。 仏教の中では、むしろ悪い方に挙げられています。 愛 真理のことば 中村元訳 […]

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偉人や偉人のうつ病
道元の教え 支援者の心がけ

 菩提薩埵四摂法(ぼだいさったししょうぼう)  菩提薩埵というのは、インドのサンスクリット語の bodhisattvaの音訳です。中国でそれに 菩提薩埵という語をあてたようです。略して菩薩ということです。菩薩という言葉の […]

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偉人や偉人のうつ病
薪と灰(道元)

心に残る言葉  心に残る言葉があります。一見意味が分からない言葉です。真実の深淵を覗くようです。通り過ぎようとしてもどこか引っ掛かります。  そのような心に残る言葉をたくさん提示してくれる筆頭が道元(1200-1253) […]

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一般
当院のコロナクラスター報告(4)

 2022年3月3日現在、入院患者、職員でコロナウイルスに感染している人はいなくなりました。「0人」です。当院のコロナクラスターは、終息しました。  幸い感染者された方の症状は軽症で、内科への転院を必要とした方はいません […]

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精神医学研究
精神疾患と血液検査 悪性症候群2

悪性症候群でのアルブミンの低下  前の項で、悪性症候群で顕著な血清アルブミンの低下がみられることをお示ししました。久々に自分の論文をながめてみると興味深いことが書かれていました。  McClainら(1988年)は、頭部 […]

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偉人や偉人のうつ病
良寛と鷹山、方谷、継之助の接点

 例によって、偉人と偉人の接点を探っていきます。精神科医の視点を入れたいと思います。良寛、上杉鷹山、山田方谷、河井継之助の共通点です。 良寛 父以南の自殺  1758年新潟出雲崎の町名主の橘屋山本家の長男として良寛が生ま […]

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精神医学研究
「なぜ 人に会うのはつらいのか」

対談  佐藤優、斎藤環著の1月10日発行の中公新書「なぜ 人に会うのはつらいのか」を贈っていいただきました。大学院の後輩の斎藤環さんから。しかも、佐藤優さんは、たしか、浦和高校出身ではなかったでしょうか。  お二人の話は […]

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