さいたま市の精神科 南区にある精神科の病院です。ほとんどの年齢層の精神的な不調のある方々の、診察、治療をいたしております。特に緊急的な入院治療に重点を置いています。

入院

 不穏状態、深刻なうつ状態、問題行動などのある場合、入院治療の適応となります。当院では、緊急入院にもできるだけ対応いたしますので、まずは、電話でご相談ください。精神症状の軽快、家庭や社会への復帰を目指します。

 薬物療法、精神療法のほか、作業療法、生活技能訓練、訪問看護、薬剤指導などの複合的治療手段を用います。治療は、ご本人、ご家族様のご意向を大切にし、主治医やケースワーカーが相談しながら進めて参ります。

当院では多様性を尊重します

外来

  うつ病、統合失調症、適応障害、発達障害、パニック障害、認知症、アルコール依存症などに対応いたします。患者様がより良好な生活が送れるよう治療・援助いたしております。

 即日の初診も受け付けております。入院を要する方を優先しております。

社会復帰の第一歩であるデイケアのほか、埼玉県でもっとも早く開設したリワークがあります。両者とも実績と柔軟なプログラムを持っています。医師、作業療法士、精神保健福祉士、看護師などが関わり、段階的に社会復帰に取り組みます。

沿革

 前理事長 阿部完市は、東京大学の精神神経科、秋元波留夫教授らの支援を受けて、昭和38年6月4日に当院を開業しました。サナトリウムという名の付く精神科病院は、秋元教授の弟子たちが開設した歴史ある病院です。

 当院は、埼玉県の精神科救急輪番病院、措置入院の指定病院、さいたま市自殺対策連携事業受け入れ病院、医療観察法指定通院機関となっております。

 また、民間病院では全国でも少ない日本専門医機構精神科基幹病院となり、精神科専門医や精神保健指定医を育成しています。県や市の公的業務に関わっています。

 当院には、精神保健指定医、精神科専門医、産業医、労働衛生コンサルタント、外科専門医、救急科専門医、社会医学系専門医、感染制御医、医学博士などの資格を持つ医師が在籍し、看護師、薬剤師、臨床心理士、公認心理士、作業療法士、管理栄養士、精神保健福祉士などの専門職が治療に関わります。

浦和神経サナトリウムは、日本精神科病院協会埼玉県精神科病院協会埼玉県医師会浦和医師会の会員病院です。
埼玉県精神科救急情報システムさいたま市自殺対策医療連携事業(GPEネット)に協力しています。
日本専門医機構の研修基幹施設です。さいたま市保健所さいたま市こころの健康センターと連携しています。

コロナウイルス感染対策について 当院の取り組み 2021年11月

 コロナウイルス感染症の減少により、2021年11月から面会等の制限を緩和いたしました。ほぼ、通常通りとさせていただいています。以下の原則につきまして、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 ご来院の際は、マスクを着用し、検温と手指の消毒をお願いいたします。体調不良や発熱のある方は、来院をご遠慮ください。入院患者様とのご面会の際には、病棟の看護師の指示に従ってください。面会室をご利用には、予約が必要となりますので、事前に病棟にご連絡ください。

※ワクチン接種は当院の入院患者様、通院患者様だけに行っております。電話でのお問い合わせはご遠慮ください。