拘束数と隔離数の年次変化
被疑事件の受理件数の変化
自殺者数の変化
平均在院日数の変化

これらの図を見てみると、身体拘束や隔離がそのことだけの問題じゃないこと、他の問題と関連があることが分かる。それぞれ、統計学的に有意な相関関係がある。精神科入院患者数を入れるのを忘れましたが、精神科入院患者数も年々着実に減ってますね。